家庭内暴力
2008-04-28 17:58
女性側が一方的にやられている夫婦間の暴力を相談された場合。基本的には、なるべく早く別れることを勧めている。ところが必ずといってもいいのだが、別れたら生活がどうにもならない人が多い。DVは最初は物を投げつけられることから始まって、だんだんエスカレートし殴る蹴るになることが多い。もしご主人が物を自分にぶつけ始めたら、自立の準備を始めることです。不思議とこれを始めると、ご主人が落ち着いてくることが多い。身を守ることを先ず考えてください。


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お経の話(再掲載)
2008-04-23 10:23
家のごたごたが絶えない、謂れのない、差別や人権蹂躙、DVやどうしようもない人間関係の執着に悩まされてきた人、どう考えても霊関係かな?と疑われる事象のある人。かつては、庄屋や、冨農、または名家、名家でなくとも代々その土地に住んでいるひと、ここ何代かで衰退した家系の方で、トラブルが絶えない等々の方に、是非、試していただきたいお経があります。
法華経 如来寿量品16、自我ゲ(要点を簡略にまとめた詩)である。法華経の真髄が述べられている段で、天台宗でも日蓮宗でも、とても大事にされているお経です。大事にされているのには理由があり、それは、亡くなった方たちの思いを解放させる力があるお経だからです。お経を体得するために本来、お坊様は命を削って修行なさるが(稀な方ですが・・。)我々凡夫が読誦しただけでも、誠意と信仰をもって経に向かえば、必ず薄皮をはがすように、トラブルが収まっていきます。
このお経をあげ始めると、行じた人だけしか理解できない現象が起き始めます。お経は仏具屋さんで、天台宗の日常勤行と言えば800円ぐらいで販売しています。一日7回から100回読み上げてみてください。自分の耳に聞こえる程度の声で十分です。もし思い当る亡者がいるのならば、先に、誰某のために読みます、と言ってからあげていきます。最後に回向を必ずしてください。経をあげた徳を、順縁、特に逆縁の亡くなった方に回してあげることを回向と言います。これがポイントになります。

この経を依経としている宗教団体が沢山あります。しかし神仏を敬うことと、団体に入ることは別ものです。人の集団は、集団になった時点で、個人の意思は排除され、特に宗教は人を支配したがるものです。会社も宗教も同じところにあります。その団体、個人に対する忠誠心で物事を測り優劣と階級を決めるものです。何かに縛られずに生きる為には、中立な立場を常に意識することが不可欠です。

最初はお試し信心で結構です。苦しんでいる人にとって、効果のないものは意味の無いものです。ですが、何もする前から諦めていては、苦しみの中で、ただ朽ちていくだけです。経にすがることは、その方にとっては、死んでもやりたく無いことかも知れませんが、騙されたと思って、経にすがり、もがいて下さい。その上で本人が必死に努力すれば、苦しみは必ずほどけます
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出会い系について
2008-04-16 22:04
「占いタウン」と言う所でネットの出会い系で恋人ができるかとの質問があり、それへの答えを掲載いたします。


年齢で言うと27歳ぐらいから怖いもの知らずになっていますね。その上、男性に尽くしたいという反面、束縛されるのを徹底的に嫌う傾向があります。出会い系で「恋人」を探そうという発想はここから来ています。真面目で人の何倍もの働き者なのですが、自分の気持ちに正直に生きることを優先させてしまい、人間関係に好き嫌いが出やすい方ですね。
ネットで男性と出会えるかとの問いですが、出会えます。但し、貴女が一方的に尽くすことになり、相手に利用される都合の良い女性にされる可能性があります。できれば、この占いを貴女が本当は何を望んでいるのかを考える機会にしてもらえることを希望いたします。

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出会いについて
2008-04-09 11:29
「運命的な出会い」と言う言葉がありますが、あらゆる出会いは運命的なものです。基本的には、自分の持って生まれた星が凶ならば、その範囲の人との出会いが主な出会いとなり、10の内1つ吉の出会いがあります。そしてあっという間に消えてしまうのが通常です。逆に持っているものが吉の場合同じような確立で吉凶の出会いが生じます。これが星の流れを知らずにいる普通の生き方です。しかし、この星の影響は変えることが出来ます。別段特別な方法ではなく本人の覚悟とその人に最も必要なことを意識し、実行することで可能となります。
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幼児体験と恋愛
2008-04-05 09:59
少し違う話をします。

子供の頃の虐待や孤独感が、大人になってからの恋愛に物凄く影響していることをご存知でしょうか?優しい言葉の誘惑に弱すぎる傾向、幸せにしてくれそうな人を拒否してしまうこと、結婚できない人、生活力のない人を愛してしまい、執拗に執着する傾向。一度自分の過去を完了しないと、新しい人生は生まれ難いのです。依存症にしても同じところが根の場合が多い。先ず、過去の自分ともう一度対峙することが今の苦しみを解く糸口になります。私の運勢鑑定は迷信や当てものではなく本当の意味で人生を創造するための手段としての特別なものと自負しております。
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3
2008-03-02 23:50
よく鑑定中、「あらゆる人との出会いは点をつけるならば、自分の運勢プラスマイナス10点ですよ」と言うことがあります。

三角関係や不倫で相手やご亭主のせいにしている方に言う言葉ですが。割れ鍋に綴じ蓋の意味で使っています。備前ものでも、信楽ものでも、割れていれば同じように、器に合った同じ程度の価値の蓋しかつかないと言うことです。
実は、このことは、前後合わせて20点の、この幅が我々が「出会える人」との可能性の幅と言うことなのです。つまり「運命の人に出会える可能性の幅」です。これを境涯と言います。三角関係では、ライバルの姿は寸分違わず自分を映している鏡の中の姿であり、酷な言い方をすれば、相手からの怨念らしきものがあるのならば、それは自分が出しているものなのです。男を自分のものにする為に、全力で戦っている姿なのです。だからといって相手の男性が違う境涯に住んでいる人だとしたら、近づくことはできますが、歯牙にもかけられないで終ってしまう。これが、この世の中の仕組みです。
境涯=界としますが、あらゆるものがこのようなめぐり合わせでできています。占い師も同じです。
地獄界に生きる人は、苦しくて苦しくて何とかならないかと占い師の所を尋ね、尋ねた占い師が地獄の鬼だった。などと言うことは腐るほどある話です。

先にも書いた下の三界の特徴として、

1.他人に依存する。(自分の足で立とうとしない)
2.自分の気に入らない意見は決して聞かない。
3.悪いのは自分じゃない。すべて他人のせいにする。
4.努力することを極端に嫌う。(どうせダメと言って、最初から諦めている)蛇に睨まれた蛙状態から逃げられない。かえって今の苦界こそが自分の生きるべき道だ。などと自分を偽る理由付けをし、抜け出す努力をしない自分を肯定しようとします。

(これを逆手に取る賢い占い師は、悪いのはあなたじゃない、可愛そうねと同情し、とても聞き上手で、その上、一緒に相手の悪口を言い、同志のようなフリをして自分になつかせてしまい、依存させます。結局お金を搾り取られ、その界で身悶え続けることを助長する。これって地獄の鬼だと思いませんか?これが、時々見かける、賢い占い師の世界です。客のニーズに合ったものを提供しているだけのことですが、本来の鑑定家としての仕事とは遠く離れているものです。)

それでは、いったい、この界を決定付けている要因は何なんでしょうか?
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2
2008-02-25 15:02
古典に倣って、6種類のパターンに分けてはいますが、この差が何によって起きるのかは、どこまで行っても、本人が、「人生の目標」を早いうちに見つけられるかどうかにかかってきます。どんな人間も基本的には、自己の生命を維持し、次世代に命を繋ごうとする、とても利己的で基本的な衝動を持っています。誰も否定できない、生命の欲求です。このことを、上手に、争い無く、穏便に満たすために、法律や制度を時間をかけて人々は創って来ました。欲しい物を合法的に手に入れる方法と、「命」を安全に保持するためのシステムですね。
これが我々が生きている社会ですが、我々の心は、残念ながら、さほど、お行儀が良くありません。そこで、この心にクサビを打つ必要があるのです。それが「人生の目標」なのです。

クサビのない生き方

人生に目標がないと、その場限りの生き方が基本的な生き方になります。親がある程度しっかりしていれば、お尻を叩いてでも、子供に将来を考えさせることをしますが、そうでない親もとても多い。ここから、本人の持っている星が動き始めます。親に依存しながらも言われる通り一生懸命生きようとする子、親に言われるまでも無く、自分で将来の事を考え、目標に進もうとする子、自分は自分だウルセイなと逆らう子、自分の世界に逃げる子、友達に逃げる子、少し大人になると、異性に逃げる子、この頃から人生の六界が決定してきます。

地獄界というお話を前回しましたが、この頃から始まります。自分で物事が決められない。
NOが言えないのです。恋愛に錯覚したり、他人の言いなりになってしまう。また他人任せで自分が負わなければならない責任から逃げることをやる。女性の場合は、男に捨てられてから、本当は自分は相手のことを好きだったんじゃないかと自ら幻をつくりその中で何時までも生きようとする。せっかく別れたのに、こんどは自分で自分の心を縛り自分からまえに進むことを放棄する。忘れられた頃に、また、ろくでもない男に都合の良い女にされてしまう。そのうち、そんな自分に嫌気が差して、自損行為を始める。とても苦しい生き方です。

他人を頼り、誰かに依存して楽して行きようとする限り、この界からは出られません。まさに無限地獄です。ただ、本気でこの界から出たいのならば、いままで怠ってきた、自立する努力をし、サンドバックのような人生から足を洗うことです。

昔は、「家」に縛られ同じようなことが沢山ありました。女性の人権が無かった時代です。
今も時々このようなお話を伺いますが、答えは同じ、本人が自立することです。何かや、誰かに支配されているうちは苦しみ解けません。

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ハーブティー
2008-01-26 04:47
最近、更年期や精神の不安、不眠を訴えるかたが多いですね。
そんなかたにお勧めなのが、ハーブティーです。少し気鬱なときはカモミールをベースにしたブレンドティーが好いですよ。http://www.myherb.jp/main/library/herb/ka/kamiture.htmlここに効能があるので読んでください。ちなみに私はカモミールをベースにレモングラスとリンデンをブレンドしているものを飲んでいます。分量は適当ですが身体と相談しながら決めています。温まりますよ。  

妊娠しているかた、キク科にアレルギーのあるかたは注意との事です。
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悪夢について
2008-01-12 01:55
幽霊の姿を見たり枯れおばな。と言う川柳がある。

これは、人の恐怖心がどこに根ざしているかを言い当てたものです。
つまり、相手が何者であり、何を求めているかが判れば、恐怖心だけに支配されなくなると言
うことですよね。少し余裕が出来る。怖いのは変わらないのだが、対処のしようができて来る
支配されている間は、誰かの助けが無いと、身動きすら出来ないけれど、この少しの余裕が
相手が何を求め何に怒り、どうしてそうなってしまったのか冷静に物事を見つめるキッカケを
作ります。生きている人間も、霊になった人間も同じなんですよ。過去の思いの中だけに生きているのが霊であり、生霊よりも、はるかに御しやすい。霊が求めているものを、与えてあげれば好いからです。生身の人間はそうはいかないですもんね。

彼らの求めているものは、根本的には、成仏をすることです。自分の念と言うか執着と言うか
重くて、行くべき所にいけない。その場から動けないと言うのが本当の所です。本当は、お経
を体得したお坊様に引導を渡してもらうのが一番なのですが寡聞にして、そういうかたとは出
会わない。その上何十万というご供養金だけが消えていく。霊作用で苦しむ人が多いのも理
由の無いことではないんですよ。ちゃんとしたお坊様に出会える方は幸運です。


霊感が強いひとは、霊の想念をビジュアル化することができます。見えるという現象がおきま
す。私には見えませんが、事実、見える人と何人も会っています。だから普通ではないが異
常という訳ではないので、安心してください。見えてパニックになることが問題なのです。
もし、見えてしまったら、怖がる前に、彼らも元は同じ人間であり、怒りや執念で彼らもまたパ
ニックを起こしそのままフリーズしてしまい、怒りや執着や痛みに我を忘れ、輪廻の輪にさえ
入ることが出来ない、哀れな存在だと思って欲しい。そんな霊たちと合わないことに越したことはないが、合ってしまったらあわてる必要はない。静かに霊には対処して下さい。パニックを起こさないこと、落ち着くことです。恐れる必要はない。人は全て霊であり、それ以上でも、それ以下でも無い。我々から見れば肉体があるか、無いかの違いだけです。怖がる必要は無いのですよ。



蛇足ですが、生きとし生きるもの全てに霊魂があることを再認識する時期がきているように私
には思われます。ご存知だと思いますが、日本では農業でも狩猟でも、命を贖ったものに対して必ず感謝や供養を行う伝統があります。山の民にしても海の民にしても必ず行ってきました。そのくらい生きとし生きる物の霊魂に対して、純粋に我々の先祖は向き合ってきました。あらゆる生き物の命を尊敬することこそが自分の命をまっとうすることであり、人と共に生きることであり、この星に生まれた人間全てが負う課題なんでしょうね。

日常生活でも皆が意識してこのことを実践すれば、もう少し苦しみは軽くなるんだけどなー。やるほうも、やられるほうも痛い思いをするまでは、なかなか気づかないんですよねー。
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死について
2007-12-19 03:29
チベットの生と死の書チベットの生と死の書
(1995/10)
ソギャル リンポチェ

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8年ほど前、友人が、肺がんにかかった、あと半年だ、と言って、突然私の家を訪ねてきた。

そのとき私の心には、両親が末期癌を宣告された時の、心細さ、言葉に出きないぐらいの絶

望感、頼るもののない孤独、おびえ、がありありと思い出された。人は死に直面するとき、多

かれ少なかれ、このような気分を味わうものだと思う。

ところがその友人は、凛として、こう言った「死におびえる必要はなく、恐れる必要もない、別

れの悲しみさえ、門出の喜びと変わる。」と言って、この本を私に手渡した。




あの時の感動は忘れられない。


凡人を非凡に変える本なのかもしれない。







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